緑茶化粧水に続き、緑茶パックも試してみました。
といっても、1度やったくらいで効果がみられるものでもなし。ただ、パックしてる間は、冷たくて気持ちよかったし、洗い流した後はツルツルになったような気がして、ごきげんでした♪
また、しばらく続けてみて、効果(期待してるのは美白~♪)が出るのかレポートします! 右腕の運転焼けが気になるし……!
緑茶化粧水に続き、緑茶パックも試してみました。
といっても、1度やったくらいで効果がみられるものでもなし。ただ、パックしてる間は、冷たくて気持ちよかったし、洗い流した後はツルツルになったような気がして、ごきげんでした♪
また、しばらく続けてみて、効果(期待してるのは美白~♪)が出るのかレポートします! 右腕の運転焼けが気になるし……!
夏日、下手すると真夏日になる季節になりました。それは同時に喉も渇きやすいということ。極力避けてはいるものの、喉の渇きと手軽さに負け、不本意ながら、ペットボトル飲料を、ここ3週ほどの間に2本も買ってしまいました。
その手軽さゆえに、世の人々はペットボトル飲料を買います。しかもすごいスピードで。私の職場の同僚(ってか上司。)二人は、確実に最低2日に1本、ペットボトル飲料買って飲んでます。大学でも、毎日新しいペットボトル持ってる人がたくさんいます。道行く人も、ペットボトル持ってる人、かなりいます。
そして、空になったペットボトルは、基本的にはゴミ箱行きです。うちでは再使用を何回かしますが、その後はゴミ。もちろんゴミといってもリサイクルに回収されてるのが大半だとは思いますが(というかそう信じたい)。だけど、再利用ったって限界があると思います。形を変え、質を変え(基本的には下がっていく)、次々に再利用される方向で動いてるとは思うけど、そこはやはりプラスチック。最終的には、土に還ることもなければ、石油に戻ることもありません。ゴミになってしまうのです。
でもこれは、プラスチックに限ったことではありません。人間が作り出した、いろんなマテリアルに対してあてはまることです。だから私達は、今後これ以上自然に還せないものを増やしてはいけないと思うし、すでに作ってしまったものを、また生態系の循環機構の中に戻すための研究や努力を続けなければなりません。
だけど、毎日それこそ山のように積もりに積もるペットボトル。
いったいこれからどうなるのでしょう。
なんだかやるせない気持ちになってしまいます。。。
暖かくなり始めてから青バケツに移したぼかし和えの生ゴミ。一緒にいれた土が、ほとんど砂泥だったせいか、1ヶ月近く(以上?)たった今でも発酵がほとんど進まず。かなりの悪臭放ってます(涙)。
やはりそろそろ、ミミズコンポストの出番かもしれません。私に扱いきれるのか、漠然とした不安がないではないけれど、ミミズさんに頼るしかなさそう。。。
とはいっても、ホントの原因は、生ゴミ処理速度以前のところにあるのは分かっています。そもそも生ゴミが出る量を抑えればいいのです。生ゴミをできるだけ出さないよう料理をしたり、必要以上の食料を溜め込まなければいいのです。根本的な解決をまずすることが必要なんです。
けど。。。そのためにはイヤイヤ協力中の母の手をさらに煩わすことに。私がもっと料理や買い物にコミットしていけばいいんだけど、まだそこまで手が回る状態ではありません。
というわけで、なんとか処理速度が上がらないものかと、頭を悩ませているのです。。。
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