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以前のエントリー「クエン酸探しとスパイスのお店」にコメントをくださった方が、クエン酸探しに苦労していらっしゃるようなので、念のため、と、近所のスーパーにチェックしに行きました。すると、デンバーでは近所のスーパーに置いてあったクエン酸、ここSLCでは見つからない!!! えーっっっっっ何で!?

というわけで、改めてクエン酸探しを始めました。確認のため、お店の人にも尋ねてみたり。でも、私がよく行くスーパー(Smith's と Whole Foods Market)にはありませんでした。残念ながら。SuperTargetにも行くチャンスがあったので、探してみましたが見つからず、、、。

こうなったら、やっぱりスパイスやハーブのお店かなあ、ということで、語学学校の先生が勧めてくれた、ハーブ&サプリメントのお店に行ってみて、ようやく見つかりました。4oz(100g強)入って、税込4ドルちょっと。ちょっとお高めです。でもまあ、食品グレード。そのお店で見つけたボトルのパッケージはこんなです。

アメリカで購入したクエン酸


アメリカでクエン酸をお探しの方のご参考までに。
「白い粉末」なんて書くと、なんだかちょっとヤバそう(?)な感じもしますが、ウチのシンク下は、白い粉だらけだったりします。

重曹・クエン酸・セスキ

左から、クエン酸、重曹、ベイクドベーキングソーダ。

ベイクドベーキングソーダは、名前のまんまで、重曹をオーブンで焼いたものなんですが、これと重曹を1:1で混ぜると、セスキ炭酸ソーダと同じような働きをするらしい。

といっても、ベイクドベーキングソーダをわざわざ作らなくても、重曹で有名な、ARM & HAMMER社から出ている、All Natural Super Washing Sodaを使えば、重曹とSuper Washing Sodaを1:1で混ぜるだけでセスキになるそうですが(「赤星たみこの徒然日記」より。)、去年、Super Washing Sodaをなかなか見つけられなかったことと、重曹の方が断然安い!という理由で、私はチマチマと重曹を焼いては保存して使っています。

ベイクドベーキングソーダは、重曹を450°Fのオーブンで、30分ほど焼くとできあがり。(ベイクドベーキングソーダの作り方は、こちらのサイトを参照させていただきました。)

 後日談ですが、なかなか見つけられなかったSuper Washing Soda、実はものすごく近所にありました。コロラドではKing Soopers、ユタではSmith'sというスーパーの、洗剤コーナーに置いてあります。今度、Super Washing Sodaも使ってみようかなあ。(でも1箱の量が多いので、やっぱり迷い中。)
せっけん生活に欠かせないのが、せっけんのアルカリを中和してくれる、クエン酸や酢酸。どちらも日本では、ドラッグストアや薬局、最近ではエコ・オーガニック系の品揃えがいいお店などで手に入りますが、アメリカに来て困ったのが、クエン酸でした。

英語でなんて言うのか、ってところから始まり、私の電子辞書がはじき出したのは「citric acid」。"citric"って、化学用語で「クエン酸の」ってことらしいけど、"citrus"とかと似てるし、きっと語源が一緒なんだよね、なんて、勝手に「柑橘系の酸」という解釈をしてました。

そしてまずは、ドラッグストア。自分では見つけられなくて、お店の人に聞くと、「citric acidはあんまり聞いたことないし、うちには置いてないね~。」とのこと。もう1軒のドラッグストアも同様。困った顔をしてると店員さんが、「きっと、ナチュラル系のサプリメントの品揃えが多いところにあると思うよ。Vitamin Cottageとか、GNCとか。」

というわけで、次は、Vitamin CottageGNCに行って見るも、やっぱり置いてないとのこと。Whole Foods Marketでも聞いてみたけど、ここでもやっぱり扱ってない、、、。

え~なんで? クエン酸って、そんなにマイナーな商品なの? こんなことなら、日本からもっと持ってくればよかった、、、リンスは酢酸でもできるし、distilled white vinegarはここでもソッコーで手に入るけど、酢酸は臭いが結構強いしなあ、、、と、いろいろ考えながらネットで検索。「citric acid」を扱うオンラインショップも何件かヒットはするものの、送料etc.を考えると、やっぱり地元で手に入れたい、、、。

そうこうしているうちに分かってきたのが、citric acidはスパイス屋さんに置いてあるらしいということ。へえー、スパイス屋さんでクエン酸ねえ、それは知らなかったわ。そしてたどり着いたのが、Savoryというスパイス屋さん。え?このお店、デンバーにあるの? え?ダウンタウンに? あ、ウチから結構近い!

というわけで、行ってみました。クエン酸目的のハズが、ものすごい数のスパイスとハーブとスパイスツールに目を奪われて、小さいお店なのに1時間くらい見入っていました。でも、クエン酸は見つけられなかったので、店員さんに尋ねると、「citric acid? ああ、sour saltのことね。パン焼くの? どれくらい必要?」

sour salt? sour saltと言うの? そして、パン焼くのに使うものなの? もしかして、sourdough作るのに使うのかしらん? と、値段を確認して1パウンド量ってもらっている間に頭の中でぐるぐる。お店の人は、パン屋でもない私が、何に1パウンドも使うのか不思議だったみたいで、「差し支えなければ、何に使うのか教えてもらってもいい?」

きっと、変な顔されるだろうなあと思いつつ、bar soapで髪を洗っているので、クエン酸を水に溶いて作ったレモン味ジュースがリンスになるんです、と伝えると、レジの横にいた年配のお客さんもこのやりとりを聞いていたらしく、「へえ~、そういう使い方がsour saltにあるとはねえ。あなたの髪も美しいし、きっと効果は抜群なんだねえ。この歳になってもいろいろ新しく知ることがあるもんだ。」

、、、と、いつの間にか、クエン酸の話じゃなくて、お店での会話報告になっちゃいましたが、そう、クエン酸。別名、"sour salt"(※)なんだそうです。私は、"citric acid"で探していたものだから、なかなか見つからなかったのですが、sour salt、至る所にあります。フツーのスーパーにも、もちろんVitamin Cottageにも、Whole Foods Marketにも。製パン材料のコーナーに、ほぼ確実にあります。100gほどが、プラ容器に入って。


こんなわけで、アメリカでもクエン酸に困ることはなくなりました。というか、そもそも困らないほど、いろんなところにあったんですけどね。マイナーどころか、ごく普通の商品として。でも、クエン酸を探したおかげで、Savoryというスパイス屋さんを発見できたのは、面白いというか何というか。その日に色々他のものも一緒に購入したので、その後行く機会がないままに、SLCへ来てしまいましたが、デンバーにお住まいの方、スパイス探すなら、行ってみて下さいね。量り売りもしているし、価格もお手頃だと思います。

Savoryのハーブ


 Wikipediaによると、citric acidとsour saltは、厳密には違う物質みたいです。電子辞書は、citric acidがクエン酸、sour saltが料理用の結晶クエン酸、となっているので、まあ、クエン酸と考えていいのでしょうけど。日本で売ってるクエン酸がどっちなのかは確認してません。


<追記>

スプレー式クエン酸リンスは、使い勝手が良いので相変わらず使い続けているのですが、今回は、グリセリンを加えてみました。いたってテキトーなのですが。

せっけんシャンプー×クエン酸リンスでも、悪くはないのですが、サラサラ感に欠ける。オリーブオイルを最後になじませるのも、悪くはないけど、調節が結構難しかったりもする。(つけすぎて失敗ということもたまに。。。・汗)なので、今回は、たくさん余ってるグリセリンを使ってみることに。

使い心地はなかなか快適♪ 適度にしっとりする、という感じです♪ まとまり易くなったような気も。オリーブオイルのように、ベタベタしたりはしないので、使い勝手も良い気がします。といっても、髪を下ろしっぱなしにすることが、最近はほとんどないので、こうだってのを断言できないのが残念なのですが。

今は、髪をがんばって伸ばしているところです。やっぱり、モノグサの私には、適度に長い方が扱いやすくて良いみたい。短いと、毎日の手入れやセット(言い方古い?)がなんだか大変で。。。(笑) 今は、肩に髪がつくかつかないかなので、まだまだ扱いやすい長さではないのですが、後ろで1つ結びできる程度にはのびました。短い方が、使う石けんの量も水の量も少なくて、エコだというのは分かっているんだけど、鏡を見るたびにため息が出るような髪型は、やっぱりイヤなのです。一応女だしー(笑)。

シャンプーには、相も変わらずアレッポのせっけんを愛用している私です。リンスはクエン酸リンス。夏以降、スプレーリンスを活用中。

これに最近、オリーブオイルも加えました。今までは、お風呂から上がって、タオルドライ後オリーブオイルをつけてたのだけど、最近はリンスを髪全体にスプレーしたあとに、オリーブオイル数滴(2滴くらい?)を、パサツキの目立つところを中心になじませて、その後すすぎ、ってな具合にしています。タオルドライ後のオリーブオイルより、こっちの方が私には合ってるみたい。調子いいです♪

ただ、この場合も、ちょっと加減を間違えると悲惨なことに。今日はどうも、左側にばっかりついてしまったようで、乾いてみると、左側しっとり、右側ボワーッとなってしまいました(涙)。

ドイツより無事生還。
といっても、私が行ってたところは、ドイツ西部・中部だったので、洪水の被害には全く遭わず、最初はちょっと涼しいや~(<期待ハズレ・苦笑)くらいで、本格的な雨にも遭わず、最後の数日は、見事な晴天に恵まれ、8月のドイツを満喫してました♪ テレビやラジオから流れるニュースにはただただビックリ。日本のような急流と違い、ゆったり流れる長距離大河川が中心なので、水が引くのにも時間がかかり、被害も甚大になるのだとか。私は今まで、災害に遭った事が一度もないので、いつも全く人事に、「あらー。。。大変。。。」なんて、ポケーッとテレビを見たりしてしまいます。それにしても、異常気象。やっぱり人間の活動の及ぼす影響は大きいのでしょうね。。。と思いつつ、今日はラジオ番組を最後まで聞きたいがために、用もないのに 15分も車を余分に走らせてしまいました。反省。

さて、ドイツ滞在中ですが、せっけんシャンプー後の、クエン酸リンスのために用いたスプレー容器。いや~、なかなか重宝しました。髪が長ければ、洗面台にクエン酸リンス作って、その中で全体に行き渡らせることはできたかもしれないけど、肩につくかつかないかいでは、なかなか難しい。大量に作るのもなんだか無駄な気がしたし。それで、シャンプー後の髪に、クエン酸リンスの原液をそのままスプレー。全体にいきわたらせるように手ぐしを入れて、その後スグに洗い流しました。結果は上々♪ 手ぐしを入れている段階では、あんまりリンスされている気がしませんが、流すときに実感できます。もしかすると、髪が短い人には、こっちの方がラクかもしれません。クエン酸溶液自体も、そんなに使わなくていいし ♪

洗面器に溶液を作りリンスをすると、どうしてもリンス後にクエン酸溶液が残ります。これをどう処理していいものやらとずっと思っていたんです。私の髪の量を見て、限界までリンスの量を減らしてはみたものの、やっぱり使いやすい量があります。すると、どうしても残る。その残った溶液で、蛇口を磨いてみたり、洗面台を磨いてみたりもしたけれど、毎日のことだとどうしても余る。仕方がないから、そのまま捨てることもしばしば。

それが、スプレー容器だと、溶液が余るってことはなくなるわけです。

ただ一つ気をつけなくちゃいけないのは、原液の使いすぎかなぁ!? これは、今後、減り具合をチェックすることで、検討してみようと思います。あ、あと、原液をスプレーしてるので、目や鼻に入ると大変です。そこにも注意が必要です!

ドイツへ行くにあたり、向こうのバスルームの状況を考えました。せっけんシャンプーはよしとしても、クエン酸リンスができない!? だって、湯桶とか洗面器とかないもんなぁ。。。 洗面台でやるのは、ちょっと無理があるしなぁ。。。

と、ここで思いついたのが、クエン酸スプレー。リンスに使う原液を、スプレー容器に入れて、シャンプー後髪全体にスプレー。(ただし、酸がきついので、絶対に目はかたーく閉じて!) そして、シャワーで流す。こんな方法はどうでしょう!?

まだ1度しかしてないので、なんともいえませんが、今日やってみた感じでは、かなりイケます♪ ドイツでの13日間、このリンスで乗り切れるか、チャレンジでっす♪

せっけん洗髪、かーなーり、快適になってきました!!!
うれしいなぁ。ホントに♪ 最初の頃からは信じられないほど!

オリブ油を髪になじませると、ホントにサラサラになります。あのきしみが嘘のよう。もちろん、量には注意。つけすぎると、それこそ大変なことに!今は、3~4滴を、タオルドライ後の濡れてる状態の髪になじませるという方法で落ち着いています♪

今 使っているのは、玉の肌の無添加せっけんシャンプー。リンスは最初、玉の肌の無添加のリンスを使っていたけど、シャンプーと比べてあっという間に終わって しまったので(髪が長かった上に2回リンスしてた)、今はクエン酸を買ってきて、30gを500mlの水に溶かしたものを空いたリンスの容器に入れて、同 じようにして使っています。

泡工房

洗髪は、しっか泡立てて洗って、しっかりすすぐのが大切みたい。泡工房が来たので、あわあわ洗髪を楽しんでいます♪ すすぎは今は、まず溜めすすぎを2 回、シャワーですすぎを1回。溜めすすぎは、1回目はせっけんかすだらけの水になるけど、2回目はこれといって目立ったせっけんかすも見あたらないので、 バケツにその水を入れて洗濯にまわします(貧乏性?)

リンスは、洗面器にお湯を張って、そこにチューっと出して(どのくらいの量かなぁ? だんだん減ってきたけど)頭を入れます。でも首の上とかの生え際には全然かからないので、お風呂の水をくむ手桶にリンスを入れて、かけて、また入れて、か けて。。。ってのを3~4回繰り返します。あとは流すだけ。

貧乏性なので、リンス後のリンスがもったいないなぁ、何かに使えそうだなぁってことで、スポンジにつけて洗面器をあらったり、蛇口をこすったり。おかげで蛇口はいつもぴかぴかに輝いてます。わざわざお酢とかつけて、改めて磨かなくていい!らくちーん♪

。。。。。。マジで、すっごい貧乏性!?

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