最後の一滴

眠って起きたら、230%でフル稼働するのかなあ(230%だと「フル」じゃなくて「オーバー」稼働っすね。より正確な表現をするならば。)と思っていましたが、眠って起きたら、問題がよりクリアになり、いろんなことが分かってきました。


今後、私が取るべき対策とか。
話をつけなくちゃならない内容とか。


でも、明日、明後日に、という話ではなく、ゆっくりと落ち着いて、問題点を整理してから、じっくりと取り組みたいと思います。私自身の今後に大きく関わってくることですし。感情が昂ってるときに話すようなことではないし、それでは論点がずれそうなので。頭悪いので、ちゃんとクリアにしてから臨みます。

それにしても、突然キレてしまったのは何故かなあと思っていたときに、満杯のコップの例えが思い出されて、決して「突然」なんかではなかったのだなあと分かりました。


ごくごく些細な不満、問題、その一粒一粒が、一滴ずつ私のキャパシティのコップに溜まっていき、昨日のあの一言が放たれる前に、コップが溢れる寸前になってたのでした。で、最後の一滴が落ちたとき、パーンと決壊。キャパを超えた分だけが溢れだしたのではなく、温度が高すぎたのか、残念ながらコップそのものも壊れてしまったので、それまでの不満も問題も全部出ちゃってます。あーあ。

ついでに言うと、本日も、決壊したコップに、これでもかともう1滴。

あやうく激昂するところを、すんでのところでブレーキかけましたが。(私もオトナになったもんだわ。<大笑)

私も慎重に出るつもりですが、相手方の対応も、きっと見ものです。というか、どんな対応に出るかで真価が問われるので、実は、私にとってのみならず、相手方にとっても正念場、なわけなのです。相手方が、今が正念場なのだと認識するかしないかは別として。

ちっとも具体的じゃないので、何の話やら???でしょうか。
いいんです。何年もたって、私が読み返して分かるのであれば、他の誰にも分からなくてもこれでオッケー。