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蒸し豚

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市販のハムが美味しくないのです、、、。もちろん、高い物を探せば、そこそこ美味しいものもありますが、ドイツの旨いのに安いハムやソーセージを知ってるがせいで、「こんなに出したくねー(怒)」と思っちゃうのです。(たまには買いますが。<笑)

なので、まあ、安い市販品を買ってたわけですが、しばらく食べると飽きる。しかも、味が濃い。さらには、ハムの味じゃない変な味がする。いったんこうなるともうダメで、数ヶ月は受け付けなくなってしまいます。

どうしたものかと思ってたところ、友人に豚の簡単ローストの作り方を教えてもらい、しばらくはそれにハマってました。かたまり肉に人参やセロリ、にんにくを刺し入れて、塩を塗ってオーブンで2時間。そこそこ日持ちもするし、スライスしてとっておけます。

でも実は、オーブンやローストパンの掃除が大変で(油はねがすごい)、もうちょっと無駄のない方法はないものか、、、と思っていたところ、ありました! 蒸し豚です!

参考にしたのはこのレシピ。(いつもいつもクックパッド。ありがとう。)
蒸し豚」 http://cookpad.com/recipe/1404613

1度目はレシピ通りにネギだけで蒸しましたが、2度目からは白菜や生姜も加えました。この回も、白菜、ネギ、生姜スライスを敷いてます。
蒸し豚:今から蒸します。

蒸し上がり。レシピでは20~30分とありましたが、塊が大きいのでいつも50~60分蒸します。パサつくこともなく、ちょうどいい感じ。
蒸し豚:蒸し上がり。

さっそくスライスして、一番美味しいところをいただきます♪ もちろん野菜もスープも一緒に。スープは味つけの必要なし! これだけでめちゃウマ!
蒸し豚:スープも野菜も一緒にいただきます。

残りはスライスして冷蔵庫へ~。
蒸し豚:残りはスライスして冷蔵庫~♪

塩をすり込んで2~3日寝かせる、という下準備は必要ですが、簡単だし、スープも全部飲めるし、スープは別の料理に応用もできるし、出来上がった蒸し豚は冷めても冷やしてもハムみたいで美味しい♪ ってことで、すっかりハマりました。しかも、出来上がった蒸し豚は冷凍保存もできるので、もう一石二鳥どころか三鳥か四鳥な気分です。豚のかたまり肉が安いときに買いだめて、せっせと作ってます(笑)。

あ、ちなみにこれも、ほったらかし料理です。ほったらかし料理、大好き!万歳!
また食べ物ネタで恐縮ですが、まつやの「とり野菜みそトマト」の存在を教えてもらったので、これはぜひチャレンジしてみねば!と、もどき料理を作りました。

ちなみに「まつや」は牛丼のお店ではなくて、能登の、鍋用みそ製造会社です。
とり野菜みそ(株式会社まつや)

味噌が手に入るところに住んでれば簡単ですが、残念ながらトマト味どころか、オリジナルの「とり野菜みそ」も手に入らない。でも、冬になると絶対食べたいあの味。どうしても我慢できなくて、一度母に送ってもらったときに、原材料をチェック。本物には及びませんが、自作でも意外に似た味になりました。ポイントはきっと、ニンニクと鷹の爪。

さて、トマト味ですが、会社のサイトで原材料をみると、トマトペーストが加わっている模様。それならできるかも!ってことで、作ってみました!

といっても、うちでは鍋ではなく、煮込み料理です。卓上コンロもないし、土鍋もないし、加えてダンナが猫舌なので、鍋は無理、ってことで、、、。(私としては寂しい限りですが、まあ、二人暮らしなので妥協。)

で、煮込み料理なら、やっぱり重ね煮でしょ!ってことで、今回は順を追って写真を撮ってみました。切ってどんどん鍋に投入なので、作業がラクチン。

まずは、キノコ類。エリンギ、しいたけ、えのきです。ニンニクも入ってます。
重ね煮・その1:まずはキノコ類。

次は、普通のとり野菜なら白菜!ですが、今回はトマト味なので、キャベツにしてみました。特売で買った紫キャベツが残ってたので使います。
重ね煮・その2:今回は紫キャベツで。

トマトペーストを加えて、さらに根菜類も乱切りで。(この辺で、鍋っぽさが消える、、、<笑)
重ね煮・その3:根菜もいれます

わら」の重ね煮は、お肉はほとんど使いませんが、「とり野菜」なんですから、鶏肉ももちろん入れます! ここアメリカで普通に買える鶏肉は、骨なしのもも肉には皮がついてないし、皮がついてると骨もついてる、ってことで、今回は骨アリ皮アリもも肉です。骨があるので切ってません。でも、煮込めば箸で崩れるのでOK。
重ね煮・その4:骨付き鶏肉

その上から重ね塩。今回は、少量の水で溶いた米糀味噌で。
あ、鷹の爪も忘れずに。
重ね煮・その5:みそ投入!

最後がポイント! 手で押さえて(今回は味噌なので、かざしてるだけですが)、「おいしくなぁれ、ビタミン愛!」(「わら」の本に、ホントに出てるんですよ!)
重ね煮・その6:ビタミン愛

あとは、弱火(うちのコンロでは中弱火)で、いい匂いがしてくるまで放っておきます~。
重ね煮・その7:弱火で待ちます、、、


と、ここまで作業を終えたところで、隣の中華鍋からいい匂いが。

実は、焼きそばを重ね煮で仕込んであったのでした。中華鍋のときは、最初にじっくり熱して、油も馴染ませておいてから、材料を投入して弱火の重ね煮にしてます。材料入れてから火をかけると、全部鍋にくっついて、悲しいことになっちゃうので、、、。

重ね煮は、名前は「煮」ですけど、基本的に無水調理みたいなもんなので、炒め物にも汁物にも応用できて便利。鍋でもフライパンでもできるし、中華鍋でも! そして、放置料理なので、その間に洗い物もできるし(でも、切りながら鍋に投入するので、そもそも洗い物も少ない)、他のこともできるし、ってことで、本当にありがたい。しかも、旨い!

難点は、放置していることを忘れて、つい他の部屋に行っちゃうこと。そうやって、いい匂いがしてきたことに気がつかずに焦がしたことが何度か、、、。前のアパートは、狭かったので、そういうこともなかったのですが、新しいアパートは台所が広くて、香りが他の部屋まで漂って来ないのです、、、。というか、匂いがしてきたときは、焦げていて手遅れ状態。
重ね煮番外編:となりで焼きそば

で、焼きそばですが、ソースを加えて完成~!
重ね煮番外編:ソース入れました

今日はたっぷりのかつお節と焼き海苔で。いただきます。
重ね煮番外編:いただきます。


さて、とり野菜トマトの方の鍋は、放置すること30分、美味しい匂いがしてきました。
野菜から水が出て、いい感じになってます。
重ね煮・その8:いい匂いがしてきました!

水を入れて、一旦煮立たせます。
重ね煮・その9:水を加えて、、、

マロニー投入! マロニー大好き! こっちでは業務用の大きいのがとっても安く買えます。嬉しい!
重ね煮・その10:マロニーたっぷり。、

マロニーが柔らかくなったところで青ネギも。
重ね煮・その11:最後にネギも。

というわけで、できあがりです。
あまり綺麗な見た目じゃなくてごめんなさい、、、。
マロニー入れすぎだったみたいで、煮詰まっちゃいました(笑)。
重ね煮・その12:ビタミン愛


そんなこんなの、初めてのトマト味のとり野菜。
美味しかったけど、期待が大きすぎたせいか、そっか、味噌とトマトなら、そりゃあ、この味になるよね、が感想でした(笑)。

でも、感動したのはその後! 締めにゴハンとチーズでリゾット風にするといいよ、とは聞いていましたが、そこまでの我慢ができず、薬味代わりにシュレッドチーズをかけたら、これがめちゃウマ!!! 止まらなくなっちゃって、思いっきり食べ過ぎました、、、。

それでもまだ少しスープが残っているので、今度こそゴハン入れてリゾットにします♪
ごちそうさまでしたー。
すっかり食べ物ブログと化しちゃってますね、このブログ。ま、平和な日々を、のほほんと送っている証拠といえば証拠になるのかな?

ダンナは「自分のことは書いてくれるな」と言うので、たまーにエピソード的には出てきますが、ヤツがメインになることもないし、私は私で色々そこそこ忙しく、でもアメリカ生活での驚きや発見や感動や苛立ちなんかも日々少なくなっているから、わざわざブログに書こう~という意欲がないのかもしれません。諸事情で公には書けない話もあったりしますし、それが全部片付いて、何でも自由に書けるようになればいいな~というのが、最近の願いの1つ。

というわけで、タイトルにある、あんかけうどんですが、日本の友人とスカイプをしていて「お昼にあんかけうどんとって食べた」というのを聞いたら、私も食べたことのあるそのあんかけうどん、どうしても食べたくなって自作しました。

ちなみに、その友人が言っていたのは、生姜と刻んだ油揚げとネギのみのタイプ。私はそこに卵も入れます。写真は、さらに進化(?)バージョンで(というか、油揚げを忘れた)、舞茸も入ってます。

あんかけ生姜うどん

うますぎて、1日おきくらいに食べてます(笑)。最近ユタはまた寒くなった(本来の冬らしくなった)ので、生姜で体が温まって嬉しい。今日もまたお昼に食べよーっと。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。

去年は年末に風邪をひき、それを理由にして結局年賀状もどきも作らず、非礼なヤツに成り下がってます。すみません。もう元気です。この場を借りて、今年もよろしくお願いしますです。

ダンナはダンナで、正月だから何?って感じなのですが、私はやっぱりちょっとくらい正月気分を出したい!ということで、ソルトレイクに来てからは、おせちづくりに挑戦。といっても、自分たちが食べたいもの・食べるものしか作らないので、ホントのおせちとは言えないかもしれませんが、このときしか作らないものもあるので、いいかなーと。

おせち・2012

今年はぶり(「はまち(ふくらぎ)」として売ってますが、サイズはぶり。だから、ぶり。)とめかじきの塩焼きを加えました。あ、お刺身も。酢だこも欲しいところですが、1度たこを買おうとしたら、目の玉が飛び出そうな価格だったのであきらめてます。

ちなみに、年に1回しか作らないのは、昆布巻きと黒豆ですが、この2つはダンナの好物で、一人でものすごく食べてます。私も食べますが、ちょっとだけ。昆布巻きに至っては、海草が苦手なので、我慢して1つ食べるくらい。でも、昔ほどイヤじゃないかも。(中身がニシンじゃなく鮭だからかも?)

おもちも炊飯器とすりこぎで手作り。ちょっとプチプチ粒が残りますが許容範囲。でも、今回は柔らかすぎたのが失敗。焼くまでもなく柔らかい。焼くと溶けました。(苦笑)

これに加えて、来年はきんとんも作りたいかな~。
同じような内容の文章を書いたような気がしてましたが、自分のブログじゃなくて、その昔の職場のブログで書いてたみたいです。

というわけで、一日遅れですが、かぼちゃと小豆のいとこ煮。
冬至に食べますよね? 郷土料理のような気もしますが、全国的にあるのでしょうか?

かぼちゃと小豆のいとこ煮

ググってみると、北陸地方の郷土料理のようでした。私はかぼちゃと小豆のいとこ煮しか知りませんでしたが、根菜類と小豆を炊いた(「煮る」の方言?)ものを、一般に「いとこ煮」と呼ぶらしいです。

昔は、こんな古くさそうな煮物!って、あんまり好きじゃなかったのですが、久々に作ると、やっぱり美味しい。20代の前半に留学してたときは、絶対に食べたいなんて思わなかったものなので、不思議です。手に入れにくいから食べたい、っていうよりは、年ですかね、味覚が変わってきた感じ。そんなわけで、パンを食べてるダンナの横で、ご飯と漬け物を食べている私です(苦笑)。いえ、もちろん、2人で同じものを食べることが多いのですが、体が「ごはんくれー」って欲したときは、ごはんにします。ダンナは逆に「パンとジャムをくれー」って体が言うときがあるようです。仕方ないですね。育つ過程で食べてきたものが全然違うので、、、。
以前、知人にパン作りを教わったと書きました(「ライ麦パン。」)が、その第3回が、先週ありました。1回目と2回目は、昨年の冬だったので、ちょっと間が空きましたが、1回目のライ麦パン、2回目の白いパンに続き、今回は甘いパンです。

この教えてくださる方は、いつもものすごい量で作る(粉の量は優に2キロは超してる)ので、少ない量で作るときの換算がちょっと大変。でも、生地のベストな状態を見せてもらえるので、自分の生地も、その状態に近づけていけばいいわけです。甘いパンを習ってから、1度目は材料の調節があまりうまくいかず、何だか味の濃い、硬いパンになってしまったのですが、2回目の今回は、かなりうまく行きました。あとは、もうちょっと膨らめば、もっといいかな~。次は、ベンチタイムを長くしてみようかな?

Mohnschnecken

かなり甘いパンになった~と思いましたが、ものすごい甘党のダンナは、もっと甘くてもいい!と、、、。なので、上にアイシングを、、、と思ったら、粉砂糖が足りなくて、なんだか貧相なアイシングに、、、(笑)

中身は、うずまき状のは、ケシの実のペースト。捻って丸くしている方は、つぶ餡です。ケシの実ペーストは、初めて作りましたが、かなりいい感じ。手作りは、自分好みの味にできるのがいいですねー。あんこはたまにものすごく食べたくなるので、時間のあるときに作り置き。

つぶ餡の方は、成形中にあんこが出てきて、生地がちょっと汚くなってしまうので、もうちょっとキレイにする方法も考えなくちゃなんないです。うちで食べる分にはいいんですけどね。

他にも色んなフィリングで応用できるので、また色々作ろうと思います。
基本的に、いいかげん料理とか、大鍋料理を得意としている(それしかできない)のですが、ダンナも小皿が一杯並ぶゴハンは苦手なので、まあいいやーという感じの生活。

それにしても、レシピを見ながら作っても、どうしてもうまくできないのが炊き込みご飯、、、。まあ、「レシピを見ながら」とか書いていても、適当すぎる分量で作っているのが私ですので、仕方がないといえば仕方がないのですが、炊き込みご飯の場合、途中、味見ができない、というのが私に合わないようで、、、。

でも、ときどきはどうしても食べたくなるので、どうしたものかーと思っていたところ、最近、解決策を見つけました! パラパラめくっていた料理本に載っていたレシピ。ゴハンと具を別々に作り、最後に2つを混ぜると、あら素敵!まるで炊き込みご飯!!!

本ではレンジを使って具を作ってましたが、私はレンジで調理をするのは苦手なので、鍋で作ります。重ね煮の手順で美味しい匂いがしてくるまで放っておいて、最後に少し濃いめに味付けをすれば、あとは炊きたてゴハンに混ぜるだけ!

混ぜ込みごはん

ほら、見た目も炊き込みご飯みたいでしょ?(笑)

いや~、このレシピには感謝です。簡単だし、失敗しないし、美味しいし。そんなわけで、最近は週に1~2回は炊き込み混ぜ込みゴハンです。美味しすぎて、食べ過ぎてしまうのが難点。
アメリカに来て、さつまいもだ~!と喜んで買ったお芋を切ってみてビックリしたのは、その中の色がオレンジ色だったことです。食感も味も違いましたが、色がカワイイので、秋になると食べたくなるお芋。Jewel Yamとか、Garnet Yamとか。甘さは控えめですが、今年はリンゴとくだいた紅茶の葉っぱとともに、マフィンにしてみました。

りんごとヤムと紅茶のマフィン

生地の方も甘さ控えめです。
焼きたてもいいですが、1日以上置くとしっとりして美味しい。

こちらのカップケーキの生地部分のレシピをお借りして、生地と同じくらいの量のリンゴとヤムをサイコロに切って混ぜ込んで焼いてます。

甘すぎないカップケーキ」(Cookpad)


これに加え、今年はかぼちゃも、塩をチラッと振って蒸し煮にしただけのものを、おやつ代わりにパクパク食べてます。「Kabocha」というラベルが貼られ、スーパーに置いてあるので、特売の時に4つも買ってきちゃいました。買いすぎ?

かぼちゃ

まだ2つ残ってるので、次は何にしようかなあ~。
茄子のオランダ煮と共に、なすそうめんが食べたくなりますね。

っていうのは、私の地元だけかしら?
というより、私だけ?

なすそうめん

小ぶりの米ナスを4つに割りました。
が、米ナスだからか、微妙に固い感じ、、、。

しかも、そうめんもケチって、こっちで買った安いものにしたので、それもイマイチでした。美味しいそうめんとは、色も太さも違います。美味しいものを食べなくなると、こっちで入手できるものでも大丈夫になってきますが、母が送ってくれた美味しいそうめんを、ここしばらく食べていたので、その違いに愕然。

でもまあ、海外で100%を求めても、いろんな事情で難しいことが多いので、ヨシとしよう、という感じではありました。ちなみに、同じタイプの小ぶりの米ナスで、浅漬けも作りますが、こっちはもっと微妙な感じになります(苦笑)。でもガンガン食べます。

夏になると、どうしてもナスを飽きるほど食べなくなる、私の体。今頃、実家では、庭先で獲れるナス以外にも、ご近所からいっぱいもらってるんだろうなあ、、、。ミョウガもいっぱい出てきてるだろうし、、、。

ここ数年、ミョウガを食べてないのは悲しいです。
いつか密輸したいくらい。(笑)


来年は、日本ナスも植えて、もうちょっとマシななすそうめんにしたいです。
先日、味をしめた食パンですが、ダンナが全くの白パンだと、胸焼けというかなんというか、微妙に落ち着かないそうなので、2度目の食パンづくりには、2割ほど 全粒粉にしてみました。本には出ていなかったアレンジなので、ちょっと心配しましたが、2割ほどじゃあ全く問題なく、しっとり、ふわふわ、もちもちに仕上がりました。

焼きたてをスライスしたので、切り口が微妙、、、。(苦笑)
食パン・全粒粉入り


今回は、量を2倍に。(粉500g)。
型は相変わらずミートローフ型。
でも、うまく山型になりました!
食パン・全粒粉入り


量的には、2斤かな?
食パン・全粒粉入り


なんだか、毎日パンを焼いてるみたいですが(笑)、昨日の写真は、先週の金曜に焼いたものなので、毎日じゃないです。でも大体3日に1回くらい焼いてます。とにかく簡単なレシピだし、放置時間が長くて、実働時間は短いので、焼くとき以外は家にいなくて放置プレイで大丈夫。長めに放置しなくちゃならないときは、冷蔵庫に入れて、冷温発酵させることもできるので、重宝しているレシピです。

これまで全粒粉とかライ麦とか、ハード系のパンを作ることばっかり考えてましたが、素敵な本を手に入れたので、せっかくだから食パンも焼いてみようかな~と挑戦してみました。

形はともかく、味はバッチリ!
はじめての食パン


オーブンに入れる直前です。
食パン型を持ってないので、型がミートローフ型、、、(笑)
はじめての食パン:焼く直前。


焼き上がった直後です。
はじめての食パン:焼き上がり


美味しくて、スライスした写真を撮る前に、全部食べちまいました(笑)。

予想以上にふかふか。
予想以上にもちもち。
予想以上にしっとり。

うまかったー。
簡単なので、また作ろう。

ちなみに、アメリカのパンは、私は苦手です。スーパーで買う出来合いのパンは、どうしたらこんな味が出るんだろう?っていう、不思議に変な味がします(笑)。なので、あんまりたくさん食べられません。かといって、そこそこ美味しいパンを焼いているパン屋さんのパンは高くて、日常的には買えません。

そんなわけで、日本人の奥様方の多くがパン作りに目覚めるとは聞いてましたが、私もすっかりその一員です。でも、ようやく、という感じ。何度も失敗繰り返して、あきらめかけてたので、ようやくまともなパンを焼けるようになって、ホッとしてまーす。
とうとうプチトマトが赤くなりましたぜ!
収穫間近!(1個だけど<笑)
プチトマト


ズッキーニも、とうとう雌花が咲きました!
ズッキーニ

日本ではGOPANが大人気のようですね。
私はそんな素敵なもの持ってないので、ひたすら手でこねて焼いてます。
いつか、米粉パンも作ってみたいなあ~。作れるかな?

先日のライ麦パンはたまーに焼きますが、普段はこっちの全粒粉パン。といっても、全粒粉100%ではなくて、だいたい2~3割くらい混ぜてます。なので、パサつきすぎず、モッチリで、香ばしくて美味しい。ダンナはそのまま食べますが、私はちょろっとトーストした方が好きです。

全粒粉パン
形がいびつなのはご愛敬。笑。

今回の中身はドライチェリーと胡桃。

いつもはドライフィグ(いちじく)と胡桃ですが、ドライチェリーをたくさんいただいたいので、入れてみました。レーズンよりちょっと酸味が強くて美味しいです。
いつの間にやら1年以上も放置されてました。、、、、、、うーん、色々あったのかな? とはいっても、ブログ更新の時間がないほど忙しかったわけではないはず。それよりは、アウトプットがうまくできない状態だったように思います。月単位とか年単位とかで、そんな時期がドカンとくる私。

今も、そんなにうまくアウトプットできるわけではないですが、ま、ぽつりぽつりと。2年ぶりにドイツへも行ってきたので、その写真も整理してアップしようと思います。


というわけで、復帰後第1弾は、パン作りのエントリー。

ライ麦パン:焼き上がり。

冬の間に、知人にドイツパンの作り方を教わりました。お父さんがパン屋さんだった方なので、パン作りはセミプロです。Sauerteig(ザウアータイク(独):サワードウ(英)、かな?)も分けてもらって、増やし方から焼き上げまで。それまで色んなレシピを探して試して、あれこれ試行錯誤しても、全然美味しいパンにならなくて諦めかけてたところへ、救世主現る。この方に教わってからは、我が家ではパン代がいらなくなりました。感謝。

小麦粉のみの白いパンの作り方も教わりましたが、今回は基本のライ麦パン。
ライ麦全粒粉50%、酸味25%の、Vollkornmischbrotです。

ライ麦パン:材料をまぜてます。
昨日仕込んだザウアータイクに材料を入れて混ぜてます。

ライ麦パン:グルテンができてくるまで捏ねたところ。
ライ麦全粒粉はなかなかグルテンができませんが、グルテンができてくるまで根気よく捏ねます。ここだけちょっと力仕事。

ライ麦パン:今から一次発酵。
捏ねあげたら、キレイにまとめて一次発酵。

ライ麦パン:一次発酵終了。
一次発酵終了。2倍くらいに膨らんでます。

ライ麦パン:成形します。
成形して二次発酵。ベーキングシートは何度も使ってますので色が悪いですが、何度も使えます。これはもう5回以上使ってます。

ライ麦パン:二次発酵終了。
二次発酵終了。クープを入れて、オーブンへ。

ライ麦パン:焼き上がり。
焼き上がりでーす。


クープの入れ方が不味くて、かなりいびつな形になってますが、味は完璧(笑)。クープはいつも深く入れすぎて失敗します。もっとうすーくいれなくちゃなんないんだよねー、、、。専用剃刀が必要かも。
「美味しいよ~」とは聞いていて、ちゃんとレシピ本も買っていたくせに、ずっとやったことのなかった「重ね煮」。この前、寒の戻り(?)で、雪が降って寒かった日に、美味しいめった汁が食べたいなあ、、、と思いつつパラパラ本を眺めていると、材料がうちに全てあったので、やってみました。

そしたらビックリ。

信じられないほど美味しかった!!!


そのときは、豚汁にしたかったので、豚バラ肉も少し入れたのですが、それでも、だしの素みたいなものを何も使ってないのに、えもいわれぬウマミ。なんじゃこりゃー!

で、それ以来、ハマってます。

写真は、キノコ(今回はマッシュルーム)、カブ、そしてにんじんのお味噌汁

重ね煮のお味噌汁

あんまり美味しそうには見えないかもしれませんが(苦笑)、超うまいのです。しかも、薫りがたまりません、、、。

作り方はめちゃめちゃ簡単で、材料を切って、重ねて鍋に入れて、弱火にかけて、いい匂いがしてきたら味を調えて出来上がり、です。

でも、「重ね煮」という名前が付いているだけあって、重ね方がポイント。
陽とか陰とか色々ありますが、これは、私がどうこう言うよりは、本場の本場、重ね煮を広めて(?)らっしゃる、民宿の「わら」さんのホームページを見ていただくのが一番かと思いますのでコチラへ。


あ、「ビタミン愛」も重要なポイント。(笑)


ちなみに、私が参考にしているレシピ本は、「わらのごはん」。
わらのごはん

この重ね煮をすると、特別な材料を入れてないのに、野菜同士がお互いに味を引き出して、混ぜ合わさって、じんわーり染みる味になります。私はまだお味噌汁しか試してませんが、これから色々やってみるのが楽しみ。

そうそう、味が抜群なのはもちろんですが、もう1つ私が気に入ったのは、まな板&包丁とお鍋一つだけが必要で、出来上がるまでに他をちっとも汚さないところ。皮も基本的には剥かないし、お鍋に入れる順に切っていけば、切って、入れて、切って、入れて、の繰り返しなので、作業台がいつもスッキリしてるのです。

なので、お料理そんなに好きじゃない方にもオススメかも。
まだまだ焼いてますー。

ちょっとふくらんでます。
ちょっとふくらんでますかね。

こちらはおめかし終了。
おめかししました。

出荷(?)マチでございます。
出荷(?)マチ。

茶色のは、チョコではなく、スパイスが色々入ったジンジャークッキーです。糖蜜を使う、ということで、Molassesを使ってみましたが、、、。ちょっとモラセスの味が強すぎかなー。クセがあります。次回は、モラセスの量を減らして、ブラウンシュガーを加えてみようかと思います。

Plätzchen

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あっという間に師走になっちゃってますね、、、。

日本にいたときは、師走に入ると、忘年会があったり忘年会があったり忘年会があったりで、ひたすら飲み続け、ドイツ語クラスでは、ドイツのクリスマスを紹介なんかしてるうちに冬休みに入り、こう、1ヶ月の間に、今年は終わりだぞー、新年が来るぞー、っていう、独特の気分(?)が盛り上がってきたものですが、ここ、ソルトレイク(というかアメリカ?)では、そんな気分にもならず。

もちろん、お店へいけば、至る所がクリスマスのデコレーション。1年で最大の買い物シーズン、ってことで、人も溢れています。平日でもレジは長蛇の列。アメリカ人やアメリカに長く住んでいる人にとっては、これぞ年末!なのかもしれませんが、私はイマイチ実感がありません。

ま、そんな暢気な年末も今年で3回目ですが、それはそれでOKなもんです。

とはいえ、せっかくのクリスマスシーズン、この時期だからこそやりたいのはクリスマスクッキーを焼くこと。ドイツでは、クリスマス、といえば、Plätzchen(プレッツヒェン=型抜きクッキー)なのです。ダンナのお母さんから、毎年手作りPlätzchenが送られてきて、それがあまりに美味しいので、レシピを教えてもらいました。

で、今日は1日中、Plätzchenを焼いてました。



今日は、粉の量で言うと、1.35kg分のクッキーを作りましたぜ。
外は日中も氷点下なのに、オーブンフル稼働で、暖房なし&半袖でOKでしたぜ。
って、ちょっと焼きすぎ?(笑)

まだ、デコレーションが途中ですが、カラフルにしてあるのは、甥っ子&姪っ子ちゃんたち用です。この色は体に悪いよな、、、と思いつつ、1年に1回だからいいかな~と。

大人(?)用は、アイシングにリキュールを加えます。
このレシピもお義母さんより。これが超美味。ちなみにお気に入りリキュールはコアントロー。

Plätzchen作りはこれで終わり、ではなくて、まだ、スパイスを色々入れたものも焼きたいのですが、今日はさすがに力尽きました、、、。というわけで、また後日、、、、、、。


リクエスト(?)がありましたので、ロールケーキのレシピ、レシピコーナーに載っけてみました。元々は、クックパッドで見つけたレシピですが、kanakita用に、手抜きバージョンにアレンジ。プラス、ふわふわしっとりにしたかったので、シロップを作ってしみ込ませてます。(そこは手間が増えてますね、、、。でも、砂糖水作っただけなので。<笑)

書いてみると、なんだか長ったらしいレシピですが、実際作ってみると簡単です。型のほかには、ボールも2個しか使いません。あとはハンドミキサーとゴムべらで、ちょいちょいっと作るだけです。実際の作業時間より、冷ましたり、冷蔵庫で落ち着かせる時間の方が長いです。

メレンゲ、生クリーム、と、泡立てが面倒なのでハンドミキサーは必須。腕に自信のある人は、泡立て器でも!(<私も昔は、、、。でも今はスグ疲れるのでハンドミキサー。)
別名、そうめんかぼちゃ。英語ではspaghetti squashというみたいです。spaghetti squashを初めてみたときは、「オオ!金糸瓜のことか~!」と、ちょっと感動。でも、元を辿ってみると、アメリカ大陸原産なんだそうな。日本には明治くらいに入ってきたものらしいです。

そうそう、かぼちゃといえば、ハロウィンの直前に、「Utsugi Kuri Pumpkin」だったかのラベルが貼ってあるかぼちゃがスーパーで売られていて、Utsugiって、打木? 加賀野菜の打木赤皮甘栗かぼちゃ? と、ビックリしてしばらく眺めていたことがありました。(高かったので買いませんでしたが。)でも、加賀野菜、なんて呼び方、いつから始まったか忘れましたが、ここ10年、いや、15年?ほどの話です(多分)。しかも定義が「昭和20年以前から栽培され、現在も主として金沢で栽培されている野菜」ってことなので、別に自生種、とかってわけじゃないのです。この打木のかぼちゃだって、元は西洋種らしいので、そもそもこっち(アメリカ大陸)の方が栽培しやすいのでは?なんて思ったり。(笑)

と、脱線しましたが、金糸瓜。
実は、生まれて初めて食べました。もちろん調理するのも初めて。

調理の仕方をちゃちゃっとググって、その通りに茹でてみました。

まず、茹でてほぐしたところ。本当にバラバラと崩れました。(笑)
色が真っ黄色。まさに「金」「糸」の瓜。
そうめんかぼちゃ(金糸瓜)

実をほぐして取った後に残った皮。
皮は茹でた後も、ものすごく固いまま。食べられそうにありません。
(ちなみに、種はツマミでも作ろうかと、現在乾燥中。)
そうめんかぼちゃ(金糸瓜)

まずは、オリーブオイルで和えて、すりごま、ぽん酢しょうゆ、焼き海苔でいただきました。しゃきしゃき美味しいけど、ちと物足りない。
そうめんかぼちゃ(金糸瓜)

ということで、次は、千切りハムとキュウリを加え、三杯酢と豆板醤で味付けをして、春雨サラダ風に。
そうめんかぼちゃ(金糸瓜)
こっちのが美味しかったです。

味がどうこう、というよりは、シャキシャキ感を楽しむ野菜な感じがします。茹ですぎたのか、結構水っぽくなっちゃいました。最終的には、このサラダでも若干物足りなくて、マヨを加えてコッテリさせて平らげました。

ただ、丸ごと1個茹でたので、まだ半分以上残ってます。明日はどうやって食べようかな~。
チョコロールケーキに引き続き、今度は抹茶、もとい、粉末緑茶でロールケーキにしてみました。


中のクリームは、一部に粒あん(といっても形がほとんどない、、、)を混ぜて、イチゴもカットして入れてます。

それにしても、外側の色がイマイチ、、、。
チョコの時は、焼き色がついても気になりませんが、緑茶の場合、なんか変、、、、。

どうしたらキレイな色を外側に出せるのかな。厚さを2倍で焼いて、2つにスライスする、とか!?

でもまあ、うちで食べる分なので、今回は関係ないか。
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