セスキで布ナプお洗濯。

とりあえず、布ナプ関連のみ、エコ日記を移行し終わりましたー。ふうー。

もう、かれこれ6年とか7年とか前のことなんで、つらつらと読み返してみましたが、基本、変わってないものの、ああ、そっか、あの時はあんなだった、こんなだった、と懐かしかったです。(笑)

でも、肝心のことがすっぽりと抜け落ちていることも判明。肝心の、布ナプのお洗濯ですが、その後、いろんな方のサイトで教えてもらったところ、

 セスキ炭酸ソーダの水溶液につけ置き
   ↓
 ざっとすすぐ
   ↓
 普通にお洗濯

が、一番シンプルかつキレイになることが分かり、今ではもっぱらこの方法です。

セスキ炭酸ソーダ(以下、「セスキ」)の水溶液につけておく時間は、私の場合結構長くて、2~3日だったりします。1日くらいだと、初日、2日目の経血をたっぷり吸収した布ナプは、しっかり落ちていなかったりするので。セスキの水は真っ赤になりますが、効果は持続しています。なので、ある程度(バケツいっぱい<笑)溜めて、まとめて濯いで、そのあとは他の洗濯物と一緒に洗ってしまいます。

「え~、経血のついたものと、普通の洗濯物と、一緒に洗うの!? 気持ち悪い!」
と、思われる方もあるみたいですが、セスキのつけ置き&濯ぎで、経血はほとんど落ちているし、更にせっけんや洗剤(<アメリカ生活中は、残念ながら、合成洗剤でお洗濯なのです~~~、、、ガックリ。せっけん異様に高くて、、、。)でお洗濯するわけなので、私は気にならなかったりします、、、。(<繊細な人間じゃないもので、、、。)

気になる方は、布ナプだけ分けて洗うのもアリだと思います。
濯ぎの最後に、エッセンシャルオイルで香り付けするのもいいですよね♪

アメリカでのセスキの入手方法(というか、作り方)は、また次回。