先日行ってきた、Timpanogos Cave。
心配していたお天気も、私たちがハイキング中は、降らずにもちました。
昔は海の底にあった、地面というか、岩盤。
ずいぶん切り立っていて、隆起の仕方もなんだかすごいです。
そして、その岩盤の表面には、まず苔(地衣類?というのかな?英語では、lichen、だそうな。)が生え、岩が砂になり、そして様々な生命を育む土となる。って、気が遠くなるほどの道程なんだけど、それが起こっています。
こんな苛酷な環境でも根をはる木があったり。
さて、とうとう鍾乳洞の中へ、、、!
私たちは、扉から中へ入りましたが、まだ、洞窟発見当時の入り口もそのままあります。
天井は、鍾乳石に覆われています。
この英単語、全く覚えられませんが、、、stalactite。
なんだかベーコンみたいな模様になったものも。
ライトアップがされてて、神秘的です。
ただもう、その数と大きさに圧倒されてばかり。
山の中腹から。
このV字型になってるのは、比較的新しい地形なんだそう。
そして、今回遭遇したChipmunkクンは、左肩(腕?)に怪我をしてました。
でも、そんなことを気にしている様子は全くなく、とにかくキョトキョト可愛かったです~。
心配していたお天気も、私たちがハイキング中は、降らずにもちました。
昔は海の底にあった、地面というか、岩盤。
ずいぶん切り立っていて、隆起の仕方もなんだかすごいです。
そして、その岩盤の表面には、まず苔(地衣類?というのかな?英語では、lichen、だそうな。)が生え、岩が砂になり、そして様々な生命を育む土となる。って、気が遠くなるほどの道程なんだけど、それが起こっています。
こんな苛酷な環境でも根をはる木があったり。
さて、とうとう鍾乳洞の中へ、、、!
私たちは、扉から中へ入りましたが、まだ、洞窟発見当時の入り口もそのままあります。
天井は、鍾乳石に覆われています。
この英単語、全く覚えられませんが、、、stalactite。
なんだかベーコンみたいな模様になったものも。
ライトアップがされてて、神秘的です。
ただもう、その数と大きさに圧倒されてばかり。
山の中腹から。
このV字型になってるのは、比較的新しい地形なんだそう。
そして、今回遭遇したChipmunkクンは、左肩(腕?)に怪我をしてました。
でも、そんなことを気にしている様子は全くなく、とにかくキョトキョト可愛かったです~。