クロス・ドライヤー、どんな風に使う?とのご質問があったので、kanakitaのお部屋をこっそり(?)公開。いかに狭いかがバレますね、、、。
今までは、この狭い部屋に斜めに麻ひもを渡し、洗濯物をかけていました。(写真右参照。)長さに限界があるので、重ねて干すことも、、、。湿度が高いとちっとも乾きません。それに、部屋が斜め半分に区切られるようなもので、ただでさえ狭いのに、ますます圧迫感、、、。
それが、クロス・ドライヤーを使えば、部屋が明るい!なんだか広い! いや、本当は場所とってるので、部屋は狭いハズですが、目線より高い部分に空間が多くなるので広く感じます。そして、洗濯物も重ならないので乾きも早い! 乾いたら折りたたんで片づけてしまえばOK!(、、、でもどこに?、、、というのは、あえて考えない。考えない。)
ちなみに、ドイツ語でなんて言うんだっけなーと思い出せなかったので調べてみました。
"Wäschetrockner"
、、、う~~~ん、そうだったけな~、思い出せないなぁ、、、。これはどっちかっていうと、ぐるぐる回る「乾燥機」のイメージなんだが、、、。
と、考えてるうちに、、、
!!!
思い出した!!
"Wäscheständer"
、、、かも!?
調べてみると、ありました。
WIKIPEDIA - Wäscheständer (ドイツ語サイトです。)
そして、こんなのまで見つけてしまった、、、。
Wäscheständer + Bügelset (同じくドイツ語サイト。写真付き。)
カ、カワイイ!
■なるほど!
kanakitaさん おはようございます。
なるほど!こんな使い方をするのですね。初めてみました。
部屋に洗濯ひもをつって干す、わかるなぁ。東京に住んでいた頃は、部屋の前がたくさん車が通る幹線道路だったこともあり、洗濯は常に部屋干しでした。
洗濯って楽しいね。
■今日の講座も洗濯でしたね☆
ふゆさん、いつもコメントありがとうございます♪
親と同居で、独り暮らししてるわけでもないし、ホントは部屋に干す理由もないのですが、部屋に干してあれば、とりこむ必要がない、、、!(笑) 結局、横着モンなんでした。
そして、乾いた物から着ていくので、たたむ必要もなかったりします。あ、いえ、たたみますよ。一気に全部着るワケじゃないので。
、、、ん~、でも冬は、週イチくらいでしか洗濯しないので、洗濯して吊して、乾いたら順に着ていって、着るものがなくなったら、ハイ、またお洗濯!てなカンジなので、やっぱりたたんでないかも、、、。
救いは、ウチじゅうで、私の部屋が一番日当たりがよい、ってことでしょうか、、、。