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言葉と思考

コメント (5)

「連れて行きたい」




と言われるのと




「一緒に行きたい」




と言われるのとはずいぶん違います。





二人でどこかへ行くというのは同じでも、気持ち含む行為全体が大きく違う。





連れて行かれるのはワタシは嫌い。「連れてって!」と思ってる時は別ですけど。





言葉と思考の関係は、言葉が思考を型どることがある一方、言葉にならない思考もあったりして、どっちが先とも簡単には言えなかったりしますが、この2つのフレーズの違いは、思考を反映した違いなんでしょうねえ。





そして、昔、勉強したスピーチ・アクトを思い出したり。

サピア/ウォーフとか。池上嘉彦先生とか。

コメント(5)

nobk さん (February 10, 2006)
■無題
昔聞いた話では英語にはたとえば「なつかしい」にあたる言葉がないんだとか。
言葉を知っていることで自分の感情がああ、そういうことか、と認識できたりしますよね。
読書の効用もそのへんにあるのかあんと思います。
感情に名前をつけられるというか。
kanakita さん (February 10, 2006)
■Re: nobkさん
ドイツ語でもないかも。似たような表現はあるけど、ドンピシャじゃないみたい。

そんな話の延長上(?)に、言語が思考を決定している、といった議論があって、それも一理どころか、大いにあるなあと思うけれども、でも思考の全てを言葉で説明仕切れる物でもないし、言葉に頼らない感情もあるような気がします。

なんてことを、学生時代に延々と考えてました。
伸ちゃん@米好人 さん (February 10, 2006)
■ほほう。
確かに、言われてみると違いがわかりますねぇ。日本語は難しいなぁ。
とっちゃん さん (February 12, 2006)
■無題
連いて行きたいと思っていても、「連いて来い」と言われたい。それを、男らしさと思うのは、やっぱ年かな?
kanakita さん (February 12, 2006)
■Re: 伸ちゃんとっちゃんさん
>伸ちゃん
日本語に限らず、言葉ってココロが現れるんじゃないかなーと思うの。でも、うまく言えないときだってあるけど。

>とっちゃんさん
「ついて来い」って言わせてあげられる女性はエライ!

私もどっちかっていうと「ついて行きたい」タイプなんですけど、そのはずなんですけど(笑)、ついて行きたい!って思わせてくれる殿方がいなくって困りますワ。

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